- ★Acoustic Swing アコースティック・スウィング
- ジャンゴ・ラインハルトの現代の感覚での再評価、ジョン・セバスチャン、ダン・ヒックスなどのジャンルを超えた活躍を経て、いまオルタナ世代による枠にとらわれない新種のスウィング・バンドが花盛り。アサイラム・ストリート・スパンカーズ、ジャネット・クライン、ホット・クラブ・オブ・カウタウンなど、一部の通好みの音楽愛好家だけにとどまらない、だれもが楽しめる気軽さが魅力。ひとつの大きな潮流です。
- ★Americana アメリカーナ
- アメリカーナとは、オルタナ・カントリーやフォーク、ルーツロックなど、アメリカの歴史・文化に根ざした音楽を現代風に解釈したスタイルの総称。アメリカでは90年代以降多数のミュージシャンが出現、日本でも近年のルーツ・ミュージック再評価の流れの中で目が離せないジャンルとなっています。Buffaloからはボブ・シュナイダー、スタンリー・スミス、ジャド・ニューカム、ロビネラ、ピーソウル・シスターズなど多数リリースしています。
- ★Jam Band ジャム・バンド
- Phishやグレイトフル・デッド・ファミリーなどの足跡をたどり、ここ数年拡大を続けるジャム・バンド・シーン。音楽ジャンルはさまざまながら、インプロヴィゼーションを核とした演奏スタイルでアーティストと観客との一体感がなんといっても魅力だ。Bonnaroo、High Sierra、Wakarusaをはじめとするアメリカの巨大音楽フェスティバル、日本ではFuji Rock、朝霧ジャムなどの野外フェスで盛り上がる。サーフロック、アコースティック・ロック・シーンなどと融合してその境界を広げている。
- ★Texas テキサス
- アメリカン・ルーツ・ミュージックのメッカ、テキサス州オースティンは、街を挙げてミュージシャンをバックアップする、まさに音楽都市。毎年3月中旬に開催される音楽祭「サウス・バイ・サウス・ウェスト」は世界中の注目を集め、ここから巣立っていったアーティストは数知れず。スタンリー・スミス、トーチ、アサイラム・ストリート・スパンカーズなどもこの街を拠点に活動しており、Buffalo Recordsとは切っても切り離せない街です。
- ★New Orleans ニューオーリンズ
- ニューオーリンズ・ファンク、セカンドライン・ジャズ、ブラスバンド・・・。白人、黒人、カリブなどさまざまな文化が融合し、日々新たな音楽が生まれる、類まれな音楽の街、ニューオーリンズ。この町がまた以前の輝きを放つように、その復興を願って、積極的に紹介していきます。